小さな影と小さな光の物語

小さな影は、小さな光のことを愛しました。
小さな光もまた、小さな影のことを愛しました。
ふたりは同じ形をしていたからです。
でも、小さな影は、小さな光を怖れました。
なぜなら、光によって自分が消滅してしまうかも知れないと思ったからです。
小さな光もまた、怖れました。
自らの光によって、自分の愛する小さな影が消えてしまうと思ったのです。
小さな影は思いました。
このままではいけない。僕はもっと大きくなるんだ!光に負けないように。
小さな影は大きな影になるために、暗闇の世界に行きました。
どんな光も届かないところです。
小さな影は、大きくなって戻って来ました。
そして小さな光の前に現れたのです。
小さな光は、その大きさと恐ろしい姿に圧倒されそうになりましたが、
以前と同じ、自分の愛する小さな影くんだと気づきました。
その瞬間、ふたりはひとつになり、影でも光でもなくなったのです。
もともとふたりはおなじものだったのです。


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