階層説
愛というものは階層になってるんじゃないかと思う。
セロファン紙を何枚も重ねたところを想像してみて。
一番下に根源の愛があって、
何枚も重なった一番上のセロファン紙は、
今のあなたに見えている愛の標。
家族、ペット、ともだち、お気に入りのもの。
そして、大好きな人の面影。
下の階層に行くほど、
形は無くなっていく。
見えるものでは、あらわすことが出来ない愛。
一番下の階層に、根源の愛がある。
形のない愛。
そこに触れたから、
あの人に出会った時、
お互いに、
そこに触れたから、
特別だって思ったんだよね。
〈逃げている〉お相手は、
冷静になって、
一番下の階層を、見たくない怖いところだと思ったかも知れないね。
不安なあなたは、
一番下の階層と、表面に見えているものが違う!
と混乱したかも知れないね。
愛の階層は、
セロファン紙のように透けているから、
全てを重ねて見てみると、矛盾のない模様が描き出されているのかも知れない。
根源の愛に気付いたら、
相手のことを優しく許せるようになるはず。
帰って来ても大丈夫。
帰って来なくても大丈夫。
それは、上の方の階層の話。
根源の愛で、離れることなどないと分かっているから。
0コメント